Kです。
日ごろから災害への備えを万全にし、いざというときあわてず、
適切に行動できるようにしておくことが何より大切です。
注意報と警報の違い!注意報とは、災害発生の可能性があり、
避難の心構えが必要!警報 とは、大きな災害発生の
危険性があり、具体的な避難準備が必要!
避難の心構えでいざというときに備えて
①避難先を事前に家庭内で相談し、実際に歩いて
避難経路や安全性を確認しておく
②必ずガスの元栓を締め、電気のブレーカーは「切」にし
戸締りもしっかりと
③子どもや高齢者、障害者は早めに避難させる
④目立つところに避難先を書いておく
⑤家族の無事を確認したら、お隣にも一声かける
⑥遠回りになっても、がけの近くや川べり、水路のそばなどの
通行は避ける等、当たり前の事ですが大切な事です!!
今一度、避難具と心の点検をしっかりと!