Ｍです。

無謀な運転による事故の遺族が集い、罰則強化や

被害者支援について話し合うシンポジウム「無免許

運転事故について考える」が9月8日、大阪の梅田で

ありました。

主催は、東京の「交通事故被害者家族ネットワーク」。

亀岡で4月に起きた集団登校中の児童10人が、

軽自動車にはねられて死傷した事故の遺族ら5人が

招かれ、無謀運転の厳罰強化と根絶を訴えて

おられました。18才の亀岡市の少年が無免許運転で

事故をおこした件で、遺族の強い訴えもあり、やっと

法務省は「準危険運転致死傷罪」の創設など、

無謀運転による事故の厳罰強化の検討を始めた

そうです。

市民感覚からかけ離れた法や、罰則の適用で泣かされる遺族がいる事をふまえて、国は法改正を進めなければならないと思います。

Ｍです。

丸太町通りはとても交通事故が多いです。 

仕事で毎日使う道です。道路の脇に立て看板が、たてかけてあるのを見ることがあります。 

7月7日午前0時35分ごろ、自転車とバイクのひき逃げ事故が発生して、目撃者を探しているという内容でした…

夜中ということもあり、目撃者も中々見つかりにくいみたいで、今だに看板はあります。

さて、ひき逃げ事故に遭い加害者がわからない場合、治療費や慰謝料などはどこに請求すれば良いのでしょう？不安ですね…

この場合、国などから求償されます。政府保証事業が行う損害てん補の制度です。
損害保険会社の窓口が取り扱っているので、請求することができます。

交通事故には、どんなかたちであれ遭いたくないですね…

Ｍです。

平成23年京都府内の交通事故について調べてみました。

まず原因です。

1位 安全不確認(47.6%)で半分近くを占めていました。

進路前方や左右に対する安全確認が出来ていません。

2位は前方不注意(17.8%),

3位は動静不注視(10.6%)これは、相手の存在には気が

付いていたけど危険はないと判断して、相手への注視を

怠った場合の事です。運転者としての基本的な注意義務を

確実にはたす事が交通事故減少につながりますね。

次に交通事故の場所は交差点が52.1%で断トツです。

交差点では、特に注意力を集中して安全運転に務めまし

ょう。そし

て最後は、交通事故の形態ですが、1位 出会い頭、

2位 追突、3位 右折時となり、事故全体の7割を占めて

います。

ドライバーのチョットした不注意が事故につながって

います。

交通事故は決して他人事ではありません。

事故を起こさない、事故に合わないため「思いやりのある、

人にやさしい」安全な運転を心がけたいものですね

Ｋです。

京都市右京区での交通事故増加！？

私には3人の子供がおります。

長男24歳・長女22歳・次女18歳

この度やっと次女が運転免許を取得しました！

我が家のルールで16歳でのバイク免許は禁止！！

免許を取った時に起こす事故は少なく、2ヶ月ぐらいの

なれた時の事故が多いそうですが、我が家は少し

違ってました。

長男は免許取立ての時に、飛び出してきた小学生を

撥ねてしまいました。

長女は停車中の車に衝突（おかま）をしてしまいました。

しかし、その後　4年から6年経ちますが、有難い事に

事故はありません。

さてさて、次女はどう見ても運転に長けているとは

思えません。

2度ほど横に乗りましたが・・・(^^ゞ

京都市右京区太秦で交通事故があった場合は、

ひょっとしてと思って下さい！

時間をかけて、練習させます！！

Ｍです。

免許更新の講習の続きです。

交通事故で人身事故のほとんどが、時速40キロ以下で

発生しているそうです。

時速80キロを超える速度での、死亡事故は以外に少ない

そうです。何か不思議な感じがしますね…

どういう事かというと、安全速度というのは、その場の

道路状況や他車(者)との関係によって変化するものであり、

同じ速度でもその場の状況によっては、「安全速度」となる

場合もあり、又危険な速度の出し過ぎとなる場合あるのだ

そうです。

「安全速度」を保つには、事故を回避する事が十分可能な、

そう スピードコントロールが必要不可欠になるのです。

状況確認やコントロールが伴わなければ、どんなスピードでも

結果的に「出し過ぎ」となって 事故を招くのだそうです。

そういえば4年前の事故を思い出しました…

近所の細い道で、20才の青年が法定速度の20キロ以下で

走行中、左側から飛び出した自転車に乗った小学生を跳ねて

しまったのです…

「事故を回避する事が十分に可能であるスピードコント

ロール」

難しいそうですが肝に命じて、車を運転しなければいけま

せんね。

Ｋです。

京都市右京区太秦全国交通事故専門治療院・・中国語？

最近、増え続けている交通事故！

どんぐり鍼灸整骨院では5日.10日.15日.20日.25日.30日に

スタッフ全員｢黄色いポロシャツ｣を着ています。

腕には交通事故無料相談のロゴ入り。

なぜそんなことをするか？・・・そう京都では五十払いがあり、

5の着く日と10の着く日は集金のために、京都中多くの車が

走り回っています。（事故の多い時なのです）

どんぐり鍼灸整骨院のスタッフが｢黄色いポロシャツ｣を着て

いるのを見られたら、その日だけでも交通安全に

心がけてください