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交通事故の記事

です。 

もうすぐどんぐり鍼灸整骨院は、交通事故治療専門院となってから

一年になります。

交通事故にあったのですが、どうしたらいいかわかりませんとか、

湿布しかもらえませんとか、患者様からよく聞きます。

どんぐり鍼灸整骨院には交通事故に詳しいスペシャリストがいます。

多くの交通事故の患者様が今もこられています。その方々から

示談の時にどんぐりにきてよかったと言って頂けます。

交通事故にあったらどんぐりまで。 

Kです。

京都市内で交通事故!居眠り運転で衝突され来院。

衝突後、加害者が自ら居眠りをしてましたと言われた

そうです。

本来ならば、ごまかしたり・嘘を言ったりと、責任転換

する方が多い中で珍しいケースです。

私自身、2度の交通事故に遭いました!

2度とも私がバイクで相手が車。

1度目は40ぐらいの女性で、私をはねた後、車からも

降りずに「窓を開けて私ははねてません」

気が動転してたのでしょうが、驚きました!

示談はスムーズに済みましたが、誠意が感じられ

ませんでした。

2度目は私をはねた後、200メートルぐらい走って

止まりました。こちらも女性でしたが、後で聞くと

逃げようとしたのだが、助手席のお母さんに怒られ

戻ってきたとの事!

こちらも、示談は無事終わりました。

どんな時も冷静さが必要ですね!!!

Kです。

下京区での交通事故!

20代の女性で、いつもならバイク通勤なのですが、故障中により

その日だけ自転車で通勤したそうです。

急いでいたせいもあり、赤信号で進入した際に車と衝突!

現在、相手の保険会社と話中です。

過失割合も気になりますが、女性の自転車は保険なし!

どんぐり鍼灸整骨院ではこういったケースでも対処できるようなスタッフが

常勤しております。

転ばぬ先の杖!!保険加入は大事です。

もう一度、どんな保険形態なのか確認してください!

Kです。

交通事故 後遺障害!

今回は後遺障害が残った場合・残らなかった場合についてです。

残らない場合の損害賠償金の内訳

*治療費 *入院雑費 *付き添い看護費 *通院交通費

*器具装具 *休業損害 *障害慰謝料 *弁護士費用

*文書費など

残った場合の損害賠償金の内訳

*治療費 *入院雑費 *付き添い看護費 *通院交通費

*器具装具 *休業損害 *障害慰謝料 *弁護士費用

*文書費 *後遺症慰謝料 *逸失利益 *将来雑費

*自宅・自動車等改造費 *十度後遺障害の将来の介護費用など

ざっとこんな感じです!

このようなことを参考にして、損をしない請求をしてください。

Mです。

交通事故は減少!?

近年、死亡事故は激減しているのですが、

交通事故そのものは減少していないのです。

交通事故の死者数が減少した要因としては

①車の衝突安全性能が飛躍的に向上し

 普及したこと

②シートベルトの着用率が向上したこと

③救急救命医療が高度化したこと

などがあります。

死亡事故が減少したからといって事故の危険性

が減ったわけではないので、決して他人事では

ない交通事故を起こさないためにも、警戒心を

もち安全運転を心がけましょう!

Kです。

交通事故 示談成立までの流れ!

交通事故は経験される方のほうが多いです・・・が、

不幸にして遭遇してしまった方は、どんな風に示談までスムーズに

流れていくかご存知の方が少ないようです。

ここでは、簡単に示談成立までの流れを紹介します!

1・事故が発生

2・相手の確認

3・警察への通報

4・双方の保険会社へ連絡

5・怪我の治療(診断書含む)

6・治療完了または後遺障害の認定により賠償損害額確定

7・示談交渉

8・示談成立

簡単に説明すると、このような流れで進んでいきます。

とても大事なことは、事故が起きて動揺はしますが必ず相手の

身元確認を忘れずに!

Kです。

交通事故!損害賠償金の中身。

交通事故の損害には、自動車・車内にあった物・身に着けていたもの

などの破損である「物損」と、体に負った怪我や後遺症などの

「人損」があります。

この物損と人損を合わせた額が交通事故の損害賠償金になります。

得をするという考え方よりも、損をしない対処を考えてください!

どんぐり鍼灸整骨院ではどんな些細な事故でも対応しております。

安心してお問い合わせください。

Kです。

交通事故加害者に発生する責任!

人身事故を起こした加害者には次の3つの責任が生じます。

刑事責任・民事責任・行政責任!

この3つの責任は別々のものです。

それぞれの決まりごとがありますが、中々理解できないものです。

どんぐり鍼灸整骨院では交通事故のエキスパートがおりますので、

お気軽にお問い合わせください。

加害者になってしまった時は、必ず誠意を持って対処しましょう!

Kです。

交通事故での知っておきたいこと!

不幸にして被害者になってしまった時は、必ず!

実況見分できちんと主張しましょう。

警察が現場状況を確認し、加害者・被害者の双方から話しを聞いて

実況見分調書を作成いたします。

これは後に、過失割合を決めたり、示談や裁判で参考にされる

重要な書類です!

実況見分調書は一度作成されると、後で直すことが難しいものです。

なので、警察官から聞かれた時に自分の記憶と違うことを絶対に

認めてはいけません。

事故したときは動揺を隠せないでしょうが、深呼吸をして

対処してください!

Kです。

当たり前のことですが・・・。

交通事故によって人が負傷した場合には、ただちに救護処置を

とらなければなりません。

これを怠ると、きびしく罰せられます。

救急車を呼ぶとか負傷者を病院に運ぶとかして、その時その場に

おいて最善の方法をつくすことです。

軽傷の場合でも必ず病院に連れて行き、よく診てもらう必要があります。

また、適切な負傷者への対応は、後日の示談に際して誠意のあかしと

して大きな意味合を持ってきます。

どんな場合でも、冷静に対処していきましょう!!!

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