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交通事故治療

Sです。
 
交通事故での手術開始!
 
顔の上に布を掛けられ、視界ゼロの状態で手術が始まりました。

手術の光景を見たかった私としては残念でした。

手術が始まったとは言っても、当然麻酔下で何の感覚も無いので、

 
ただ仰向けで寝転がっているだけでした。

執刀医は、若くて物凄くカワイイ女性の先生でした。もう1人、

 
横で助言をしている男性の先生もいらっしゃいました。

その男性の先生は自転車が趣味だそうで、私と同じジャンルの
 
“シクロクロス”に乗っていると言われたので、手術していただき
 
ながら話に花が咲いてしまいました。

フレームの素材はあえてクロモリ鋼にして、しかも松江のショップに
 
製作依頼したフルオーダーフレームとの事でした。

手術は和気藹々な雰囲気で、1時間ぐらいで終了しました。

勿論、手術中に専門医学用語も飛び交いましたが、全て

 
理解出来た為、観れませんでしたがイマジネーションを
 
膨らませて『ふんふん、なるほど…』と過程を想像出来ました。

Mです。

交通事故治療院!

いよいよ年末ですね、よい年を迎えるように交通事故には

ご用心!!

京都市右京区は比較的交通事故が多いそうです。

初心者の方や高齢者ドライバーが増えています。

ご自分が注意していても、相手からは防ぎようがないので

周りをよく見ながら生活を!

どんぐり鍼灸整骨院では交通事故治療のアドバイスをしておりますので

お気軽に聞いてください!!

 

Sです。
 
交通事故での手術の準備!
 
デブリドマンが終わり、いよいよ手術です。

手術中の光景も全て目に焼き付けてやろうと思い、自分の右手を
 
ガン見していたのですが、ポピドンヨードという消毒薬を右腕全体に
 
塗布していただいている時に『目に入ったら刺激が強いので、目を
 
つむっておいて下さいね』とおっしゃいました。

せっかく見れると思ったのに残念と、渋々目を閉じました(-_-;)。

右肩ぐらいまで広範囲に塗布していただきました。

そろそろ手術開始だろうなと思い右手を見ようとした瞬間、

 
金属のアームが顔の上にセットされ、さらに布で覆われてしまい、
 
手術の光景を全く観れませんでした。
Sです。
 
交通事故で手術していただきました!
 
 
ちぎれかけた人差し指を繋ぐ手術をしていただきました。

車椅子に乗せていただき手術室に入りました。


手術台に仰向けの状態で、右腕を真横に伸ばしての手術でした。

神経ブロックという麻酔をかけていただいたのですが、
 
『効きが悪いな』と先生が仰いました。

確かにいつまでも腕や指が動くし、指がチクチク痛みます。

局所麻酔もかけていただき、ようやく“デブリドマン”をして
 
いただきました。
 

デブリドマンとは簡単に言えば、“創傷部の新鮮化”というものです。

例えば開いた傷を縫い合わせるにしても、傷口がボロボロなら

 
綺麗にうまく縫い合わせる事が出来ないので、ボロボロの部分を
 
切り取って、綺麗に繋げる事が出来る傷口を形成したり、単に水で
 
ジャブジャブと創傷部を洗い流して綺麗にする事をデブリドマンと
 
いいます。

そのデブリドマンを真横で見れるので、勉強と思いずっと

 
見てました

ブラーンとなってる指からは骨が飛び出していて、当然汚れが
 
残っていてはいけないので、肉を剥き拡げてジャブジャブと
 
洗われている光景は中々の迫力でした。

です。

自転車での交通事故の怖さ!

今回、S氏の交通事故で感じたことは生身の体と保険の問題!

車と違い、生身の体で転倒したときを想像してみて下さい;(

S氏はちゃんとヘルメットを着用していたので、頭は無事でした・・が

半そで・半ズボンだったため、擦り傷・打撲・捻挫が大変です!

それから、保険の問題!

通常、自転車は保険に加入している方は少ないようです。

この機会に、保険の見直しを考えることも大事ですね。

です。

どんぐり鍼灸整骨院のS氏が交通事故に遭いました!

月曜日に自転車と車の接触事故です。

昨日退院ですが、しばらくは通院となります。

ケガの場所は手の指を手術!打撲・捻挫・擦り傷など

かなりひどい状態ですが、必ず復活しますので

温かく見守っていてください;)

Sです。
 
交通事故、複雑な気持ちでした!
 
救急車に初めて乗せていただき、ありがたいやら申し訳ない
 
やらという気持ちでいっぱいになりました。

病院に到着し、状況を説明し、手術室が空くまで点滴をして
 
いただきました。

年末という忙しい時期に、このような事態を招いてしまった事や、
 
いろいろな思いが頭の中を駆け巡っていました。
Sです。
 
17日、自転車で帰宅中に自動車と接触する事故にあいました。

私は転倒し、直ぐに起き上がったのですが、右手人差し指の
 
第二関節(PIP関節)から血がポタポタと垂れ流し状態でした。

見るからに変形していたのですが、状況を把握する為に手を
 
ゆっくりグーにしようとした時、第二関節から先がブラーンと
 
垂れ下がってしまいました

まるで手羽先を食べる時みたいに骨が剥き出しになっていました。

皮膚で繋がっていたので、直ぐに左手でくっつけて、そのまま
 
救急搬送していただきました。

です。 

もうすぐどんぐり鍼灸整骨院は、交通事故治療専門院となってから

一年になります。

交通事故にあったのですが、どうしたらいいかわかりませんとか、

湿布しかもらえませんとか、患者様からよく聞きます。

どんぐり鍼灸整骨院には交通事故に詳しいスペシャリストがいます。

多くの交通事故の患者様が今もこられています。その方々から

示談の時にどんぐりにきてよかったと言って頂けます。

交通事故にあったらどんぐりまで。 

Kです。

京都市内で交通事故!居眠り運転で衝突され来院。

衝突後、加害者が自ら居眠りをしてましたと言われた

そうです。

本来ならば、ごまかしたり・嘘を言ったりと、責任転換

する方が多い中で珍しいケースです。

私自身、2度の交通事故に遭いました!

2度とも私がバイクで相手が車。

1度目は40ぐらいの女性で、私をはねた後、車からも

降りずに「窓を開けて私ははねてません」

気が動転してたのでしょうが、驚きました!

示談はスムーズに済みましたが、誠意が感じられ

ませんでした。

2度目は私をはねた後、200メートルぐらい走って

止まりました。こちらも女性でしたが、後で聞くと

逃げようとしたのだが、助手席のお母さんに怒られ

戻ってきたとの事!

こちらも、示談は無事終わりました。

どんな時も冷静さが必要ですね!!!