ぎっくり腰 | 右京区・太秦・常盤駅・太秦駅 どんぐり鍼灸整骨院

ぎっくり腰というのは正式名称ではなく、急性腰痛のことを指します。引き起こされてしまう要因は人によってさまざまであり、重たい荷物を持ち上げようとしたときや、準備運動不足でいきなりスポーツをしたとき、大きなくしゃみをしたことがキッカケになってしまうというケースも御座います。ふいに起こる腰痛であり、とても強い痛みを伴うのが特徴です。

急な動作によって背骨にねじれやズレが生じてしまって、周辺の筋肉にも負担がかかり炎症を起こしてしまっている状態ですので、痛みのある部分を揉んだりすると余計に症状を悪化させてしまいますので注意が必要です。
ぎっくり腰を起こしてしまったときには、まずは安静にすることが大切です。しばらく安静にしていることで痛みは徐々に弱まってくるものではありますが、完全に回復するまでには時間がかかってしまいますし、さらに背骨にゆがみがある状態のままでは再びぎっくり腰を引き起こしてしまう可能性も高くなります。

京都市右京区太秦中筋町のどんぐり鍼灸整骨院では、全身のゆがみを取りながら回復を早めて、さらに再発予防にもつなげていく施術が出来ます。治りきっていない状態で無理をしてしまいますとまたすぐに傷めてしまうということも御座いますので、お早めに京都市右京区太秦中筋町のどんぐり鍼灸整骨院までご来院ください。