Sです。
月に1度のお楽しみ
ハンドガン・シューティングを楽しんで来ました
10月の全国大会に向けて気合いも入っています
調子も上がってきました
ですが始まってすぐに、気合いが入り過ぎたのか、
銃を掴む為に素早く降り下ろした右手の中指が、
突き指のような状態で競技用ホルスターに激突し、
爪が剥がれて血が噴き出してしまいました
後ろから肩をトントンッ振り返ると、全国的に有名で、
全身ピンク色の服でピンク色の銃を使いこなし、
激速シューティングを披露される、通称“ピンクパパ”さんが
絆創膏を『ハイッ』と差し出してくださいました
直ぐに貼り、そのおかげで競技を続行する事が出来ました
迅速な応急処置って大事なんですね
ピンクパパさん、本当にありがとうございました
スピードシューターって本当に優しい方々ばかりです
お昼からの練習会では自分の練習よりも、初級者シューターの
方を教える先生役に徹しました。