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冬の記事

Mです。

冬になると、体がかゆい!

血行不良と乾燥が原因です。

冬のかゆみはしつこくて、ついついかきむしって

しまいがちですが、一度かくとさらにかゆく

なります。

「かゆみの悪循環が起こってしまうのです」

「かゆみ肌」になったら、まずはかかない!

そして対策としては、保湿クリームを塗るましょう。

かゆみ止め成分が入っているものならば

よりベターです。

暖房をかけすぎない、暑いお風呂に入ったり、

ナイロンタオルでゴシゴシ洗うのはやめましょう。

肌着も毛羽立ったものではなく、木綿や絹など

の素材のものを身につけましょう!

予防やケアを実践してツルツルでかゆみのない

肌を!

暖房中の温度も加湿器などを使って、

50パーセントから60パーセントに保つ

ようにし、前出のクリームなどを塗って保湿を

欠かさないようにすれば、かゆみ無しの潤い

肌になるでしょう!

Sです。
 
喉が渇かないからと水分補給を怠っていると、血液の濃度が
 
高くなりドロドロの血液になってしまいます。ドロドロの血液は
 
体内を循環しにくく、その結果、冷えやすい身体になってしまいます。

血液というのは、栄養素や酸素を運んでいるだけではなく、

 
熱(体温)も運んでいます。身体の深部も表層もなるべく同じ
 
くらいの温度に保つ為の働きがあるのです。

それだけではありません。

こまめな水分補給は気道粘膜の機能低下も防げるので、

 
風邪予防にも効果的です。

理想は“20分に一回水を飲む”と言われています。


『おしっこが近くなるからイヤ!』

と、おっしゃる方が多いですが、喉が渇いてからガブガブ一気に
 
飲んでも意味がありません。

余剰分は、おしっことして排出されてしまうからです。

こまめな一口が大事です。

喉が渇いてから飲んでも遅いのです。